お待たせしました!「ふるさと港南の歴史かるた」いよいよ発売

港南区制50周年を記念して作成された「ふるさと港南の歴史かるた」が発行され皆様にお披露目できるようになりました。
この歴史かるたは、次の場所で購入できます。ぜひ、お手にとってご覧ください。

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港南区役所1階売店   1階広報相談課カウンター右横の棚に見本が置いてあります。

港南台タウンカフェ   JR港南台駅徒歩2分 ブックスキタミ2階

いちょう坂カフェ    市営地下鉄上永谷駅徒歩1分 京急シティ上永谷ウイング2階

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「ふるさと港南の歴史かるた」
仕様:A4判 読札:5シート、モノクロ  絵札:5シート、オールカラー
付録:港南区の歴史スポット巡り(A3判両面カラー)
定価:1組500円

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なお、メールでの通信販売・電話受付もしておりますので、ご希望の方は下記の項目を記入して送信、あるいはご連絡ください。

・購入希望数:
・金額:
・お名前:
・電話番号:
・メールアドレス:
・郵便番号、ご住所:

通信販売:申込先 yoshio52@jcom.zaq.ne.jp (送料申込者負担となります)
連絡先:TEL/FAX 045-823-6117
       特定非営利活動法人 港南歴史協議会 齋藤 芳男

通信販売の場合はレターパックにてお送りします。代金はレターパックに同封の振替用紙で郵便局よりお支払いください。

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リンク「読み札が決まりました」 
https://konanrekishi.home.blog/2019/12/14/yomihuda/

「ふるさと港南の歴史かるた」完成発表会及びかるた取り大会 延期について(お知らせ)

読み札が決定しました! →選ばれた44作品はこちら

 横浜市からの「新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る対応方針について(通知)」を受け関係機関も交え検討した結果、非常に残念ではありますが、すでにご案内させていただいております令和2年3月14日(土)「ふるさと港南の歴史かるた完成発表会及びかるた取り大会」について、しばらくの間、延期させていただくことに決定いたしました。

 完成発表会の催行日が決まりましたら、再度、ご案内させていただきますので、その際は、ぜひご参加いただけますようお願い申し上げます。

問い合わせ先:斎藤 芳男 TEL.045-823-6117

「ふるさと港南の歴史かるた」読み札が決まりました

「ふるさと港南の歴史かるた」に600通のご応募をいただきました。選考の結果、次の44点の読み札が決まりました。ありがとうございました。絵札の制作のステップに入っています。完成したらお知らせしてお披露目のイベント「かるた取り大会」を行う予定です。

応募作品はどれも港南の歴史をいきいきと伝えるすばらしい作品ばかりでした。かるた制作と同時に応募全作品を含めた「読本」を編集発行する予定です。お楽しみにお待ちください。

かるた作りまち歩き&ワークショップ「かわじまの堰コース」を開催しました

「ふるさと港南の歴史かるた」まち歩き&ワークショップ(2)「かわじまの堰コース」を8月8日に開催しました。参加者10人(子供5人、保護者4人)スタッフ10人が、笹下の町を歩いて、日下小学校でかるた作りワークショップを行いました。

下は当日配布したテキスト「かるた読み札の作り方」です。参考にしてください。

②かわじまの堰コース

開催日時 : 2019年 8月8日(木)  9:00~12:00

集合場所 : 関町内会館前       

ワークショップ会場 : 日下小学校

コース : 東樹院→鰻の井戸→かわじまの堰→日下小学校(郷土資料館)

かるたの読み札の作り方:

  1.  コースをめぐって、見たこと、聞いたことの中で、心に残ったことをメモしておこう。
  2.  キーワード、季節のことばなどを参考に、作りたい場所(場面)を決めよう。
  3.  リズムの良い五、七、五の十七音で作ってみよう。(多少文字数が多くなっても気にしない) 

例: ○耳澄まし庚申塚の虫の声      ○馬頭さま誰が手向けた花一輪

  ○その昔尼将軍も馬休め       ○もう帰ろう貞昌院の鐘が鳴る

かわじまの堰コースのキーワード

  鰻の井戸、鎌倉時代(鎌倉)、北条実時(実時)、鰻、病気(病)、東樹院、寺子屋、横浜焼き、文福茶釜、タヌキ伝説、かわじまの堰。豪族、屋敷跡、農業用水、洪水、

季節のことば(季語)

(夏の季語)…暑し、炎天下、夏の雲、入道雲、夏草、草茂る、風涼し、涼風、青葉風、蟻走る、揚羽飛ぶ、蝉の声、みんみん、蝉の殻(空蝉)、蜘蛛の糸

(秋の季語)…爽やか、空高し、天高し、鰯雲、秋の雲、 赤蜻蛉、虫の声、飛蝗跳ぶ蜩(かなかな)、法師蝉(つくつくし)

「ふるさと港南の歴史かるた」をつくろう 読み札募集!

読み札が決定しました! →選ばれた44作品はこちら

(港南区制50周年記念事業)

かるた作りを通して「ふるさと港南」の歴史を次の世代へ伝えよう
港南の歴史50選を題材にして17文字で表現してください

港南区は2019年10月に区制50周年を迎えます。港南区に生まれて、港南区を「ふるさと」とする人が人口の半数を超えました。港南区を「ふるさと」と心から言えるよう、ふるさと港南の歴史をみつめて、ふるさとへの思いを深めていただきたく、「港南の歴史かるた」つくりを計画しました。多くの方のご参加をお待ちしています。

>>募集チラシ(pdf)ダウンロード

[応募要項]
かるたの読み札を募集します。審査のうえ、読み札の作品を選びます。
1) 港南区に在住、在勤、在学の方とします
2) 5-7-5の17文字を原則としますが、形式、季語の使用は自由とします
3) はがきに、作品を書いて下記の「応募方法」を参照してお送りください
 *おひとりでいくつでも応募いただけますが、はがき1枚に3作品までお書きください
4) 「港南の歴史50選」(裏面参照)の歴史スポットを題材にして応募してください
 *歴史スポットの場所と内容は、港南歴史協議会ホームページまたは、港南区発行の「ふるさと港南のまち自慢ガイドブック」、「ひまわり港南ウォークVI」を参照してください(区役所1F案内所にあります)
5) 応募された作品は審査のうえ添削させていただくことがあります

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[スケジュール]
2019年7月~2020年3月
1) 募集期間            2019年7月11日~9月15日
2) 審査              2019年10月~12月
3) 発表(歴史協議会ホームページで)2019年12月
4) 発表イベント(かるた取り大会) 2020年3月

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[応募方法]
1) はがき1枚に3作品を楷書で書いてください
2) 応募者の ①氏名(ふりがな) ②郵便番号、住所 ③TELまたはFAX番号 を書いてください
3) 宛先:〒234-0052 横浜市港南区笹下3-21-12 ふるさと港南の歴史かるたをつくる会 北見繁男宛
4) 問合せ:TEL/FAX 045-823-6117 TEL 090-9978-1217(斎藤)
     メール:yoshio52@jcom.zaq.ne.jp (斎藤)
 *個人情報は当会の運営のみに使用します

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主催:ふるさと港南の歴史かるたをつくる会
共催:港南区制50周年記念事業実行委員会
協力:特定非営利活動法人法人港南歴史協議会/横浜かびれ会/えるむの会
後援:港南区役所/港南区社会福祉協議会
協賛:上大岡駅前郵便局/株式会社タテノプランニング/株式会社 宮島運輸

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「港南の歴史かるた」史跡50選一覧

●上大岡〜港南中央エリア

●笹下〜日野エリア

●芹が谷〜上永谷エリア

●日限山〜野庭エリア

●日野南〜港南台エリア

「港南の歴史かるた」史跡50選一覧

港南歴史協議会では、ふるさと港南の歴史をその現場で指し示す「歴史標識」の整備・設置を提言してきました。現在各地に残る歴史標識の調査を行いました。石に刻んだ石標から金属板、あるいは杭標まで形態は様々で記されている内容も、充分不充分、正確の度合いも様々です。調査を踏まえ「歴史標識」のあるべき姿を提言していく計画です。
調査したおよそ50の歴史スポットを中心に「港南の歴史かるた・史跡50選」設定しました。この50の歴史スポットを題材に歌を詠んでください。
ゆくゆくは、50の歌を織り込んだ「歴史標識」が整備されることを夢見ています。

●上大岡〜港南中央エリア >>

●笹下〜日野エリア >>

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●日限山〜野庭エリア >>

●日野南〜港南台エリア >>

上大岡〜港南中央

1) 青木神社
江戸時代の洪水で大岡川の流れが変わり、大久保の飛び地にある神社で、盗人の宮と呼ばれた。伝説上の怪獣ぬえが宮を移動させたなどの昔話がある。幕末・明治初期に奉納された俳句の額が残る

2) 真光寺
奈良の東大寺にあやかって、魚の尾の形をした装飾「しび」を備えた大屋根が特徴の、区内最古の古刹

3) 黒船見物の丘
幕末ペリーの黒船が来航した時、根岸湾や横浜港付近に来た黒船を見に多くの人が集まった丘の頂

4) 戦没者慰霊堂と平和祈念館
慰霊堂は県民の平和愛好の象徴として、戦没者及び戦災死者の遺骨と名簿が納められたお堂で昭和35年に建てられた。平和祈念館は戦争の資料・遺品や遺骨収集資料を展示。平成7年に建てられた。境内は桜の名所

5) 餅井坂
「鎌倉下の道」の難所、旅人が休憩し餅が食べられると期待していたが、名前だけで何もなかったという

6) 桜岡小学校
明治に開校した港南区4校の1つ。明治45年開校。郷土資料館があったが閉鎖され、資料は市歴史博物館へ

7) 為朝の碑
鎮西八郎源為朝が保元の乱に破れ伊豆大島に流されたが、流刑地を脱出してここに隠れ住んだといわれ、字名は八郎が谷と呼ばれるようになった

8) 岡本橋
横浜開港に伴い鎌倉方面からの往来が増えたため、近郷近在の人々が協力して道路整備を行い、金沢道につなげるための橋を造った記念碑。上大岡村と松本村を結ぶ橋で、村名から1字ずつ取って岡本橋と名付けた

9) 鹿島神社
節分に「的射」やどんど焼き等の伝統行事が行われる。江戸時代、女性7人を含む村人が西国・坂東・秩父の百観音を巡礼した供養塔がある

10) 自性院
勘九郎という旅役者が旅の途中殺されたのを哀れんで、村人が建てた勘九郎地蔵があり、はやり病はこの地蔵に祈願すれば治ったといわれる

笹下〜日野

11) 横浜刑務所
もと根岸にあった刑務所が関東大震災で被災したため、昭和11年肥沃な水田地帯に建設された。水洗トイレなど当時最先端の施設をもった。敷地内の慰霊碑は、戦争中南方の工事に動員された刑務官の悲劇を物語る

12) 桜道
日野公園墓地裏門に至る桜道と関坂の参道に250本の桜が植えられ、桜の名所となった。「横浜名所港南の桜」の記念碑がある

13) 東樹院
美女に化けたタヌキが、泊めてくれたお礼に茶釜を送ったという伝説がある。美女とタヌキの横浜焼きの像がある。隣にはかつて久良岐郡の郡役所や石川楼があり、久良岐郡の中心地として賑わった

14) 鰻の井戸
鎌倉幕府の執権の一族金沢実時が、2匹のうなぎが住んでいるこの水を飲み病が治ったといわれている

15) 天照大神宮
笹下城につながる松本砦の跡といわれる。笹下方面からは140段の急な石段になっている。講和記念碑や戦没者慰霊碑がある

16) 東福寺
港南の地は横浜の花どころといわれ、生花商組合が建てた花塚がある。区内最古の庚申塔あり

17) 雑色杉本遺跡
縄文時代の住居跡や遺物が発掘され、動物捕獲用の落し穴が26基発見された。現在は笹下中央公園

18) 成就院
戦国時代北条氏の武将間宮氏が築いた笹下城の一画にあり、門前に空堀跡がある。山門は陣屋の門を移築したといわれる。幕末鎌倉で英国士官を殺害して処刑された間宮一(まみや はじめ)の墓がある

19) 笹下城址
房総の里見氏対策として北条氏の武将間宮氏が築いた城。本城は港南区と磯子区洋光台1丁目にまたがる丘陵にあり、笹下川を外堀として築かれていた

20) かわじまの堰
洪水対策として、室町時代の土豪北見掃部の屋敷跡地に堰が造られた。刑務所方面の農業用水の取り入れ口であった

21) 日野川取水所
日野川の洪水対策として、日野立体付近の日野川の水をひまわりトンネルの地下を通して笹下川に流すもの

22) 取水庭公園
日野川と笹下川の余剰水を根岸湾へ直接放流するための、日野川との合流場所

23) 日野公園墓地
墓地の面積を30%に抑えた近代的な公園墓地で昭和8年完成。美空ひばり、南極探検の白瀬中尉等が眠る

24) 春日神社
1099年創建の市指定文化財。建物の隅々に鎌倉彫の彫刻がある「彫刻の神社」。石仏類多数あり

25) 徳恩寺
平安時代ある僧が万病に効く泉を発見し、ここに庵を建てたのが始まり。春日神社を管理していた。長屋門と数十年に1度花が咲くリュウゼツランがある

26) 日下小学校
明治に開校された、港南区4校の1つ。明治36年開校。郷土資料館が開設されている

27) 日野小学校
明治6年開校した港南区最古の小学校。郷土資料館が開設されている

28) 光明寺
昌福寺から受け継いだ聖観音立像がある。桂の一木造りの平安仏で区内最古の仏像。市指定文化財

29) 八体地蔵
厄除け地蔵とともに祀られていた2体の地蔵が6地蔵に移設されて8体の地蔵となり、今も信仰されている

芹が谷〜上永谷

30) 殿屋敷遺跡群
弥生時代の堀に囲まれた環濠集落と、方形周溝墓が発掘された遺跡群。出土品は永谷地区センターに展示

31) 神明社
七観音塔・狛犬・西南戦没軍人の碑・七夜待塔・道祖神等の多数の石造物がある

32) 般若寺
男女2神が並ぶ道祖神がある。右側の女性は妊娠を表現していると伝えられ、はらみ道祖神として有名

33) 武相国境表示の道標
芹が谷1丁目の武相国境に建てられた念仏供養塔で、「武州相州境道」と刻まれた道標。市の指定文化財

34) 永野小学校
明治22年永谷学校と野庭学校が合併して開校。勝海舟の「永谷学校」の扁額がある

35) 永谷天満宮
菅原道真が自らの姿を彫った木造を祀る日本三體天満宮の一つ。神輿が江戸城に入り将軍が拝礼。石造物等多数

36) 貞昌院
天満宮を管理していた。 勝海舟の扁額「眠雲」、江戸時代のおみくじ版木がある。永谷学校を創設した平野玉城の墓がある

37) 馬洗い川
源頼朝の妻北条政子が弘明寺へお参りする途中、この川で馬を洗ったという伝承がある

日限山〜野庭

38) 日限地蔵尊
毎月4のつく日に限って祈願すれば、願い事がかなうといわれ、縁日で賑わう

39) 丸山台の石碑
丸山台の開発区域に在った石仏を町内会館に集めたもの。市指定文化財

40) 地下鉄車両基地
敷地面積約5万㎡、地下鉄ブルーラインの車両基地・修理工場・教習所・信号所併設

41) 関城
野庭中央公園付近の高台に、鎌倉時代の侍所別当和田義盛が築城したという伝承がある

42) 野庭神社
臼井杢右衛門が吉野の蔵王権現を勧請し開基。頭に宝冠、直剣と弓で武装した日本武尊が御神体

43) 浄念寺
お参りすれば咳が治る咳止め玄入坊の祠がある。かつて関城にあり鎌倉武士が鍛錬に使用した力石が残る

44) 塚の古趾
小田原落城の折、野庭に隠れて北条氏の再興を祈りながら亡くなった家臣の記念碑

45) 織茂家長屋門
江戸末期に建てられた下野庭の織茂家の門で、名主屋敷の面影を残す