[資料ー港南歴史協議会の出版物]こうなんの歴史アルバム

『こうなんの歴史アルバム ~明治創立の学舎に残された写真物語~』

 明治5年に義務教育制度が発布され、港南区に、日野小学校、永野小学校、日下小学校、桜岡小学校の4校が創設されました。それぞれの学校につくられた「郷土資料室」には、郷土史に関する貴重な史料とともに、開校以来の貴重な写真が保管されています。これらの記録と、記憶が消滅しないうちに多くの方々に伝えたいとの思いから、写真集を発刊することになりました。
 一枚の写真に宿る物語は、郷土の歴史であると同時に、私たちに通底する「思い」の雲集です。残された写真を読み解き、先人の思いに触れ次代へ繋げるべく「物語」を八つ編み上げました。時代別、地域別に編集した貴重な写真150点とともに、ご家族お揃いでご覧いただければ幸いです。

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こうなんの歴史アルバム
明治創立の学舎に残された写真物語
発行日:平成22年3月31日
企画・編集・発行:港南歴史協議会
判型:A4変形、100ページ
写真点数:151点
頒布価格:¥1,000
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目次
●明治創立の学舎
日野小学校/永野小学校/日下小学校/桜岡小学校
●こうなん歴史アルバム
明治・大正
昭和(戦前)
戦後(昭和30年前後まで)
戦後(港南区誕生まで)
●こうなん歴史秘話
【1】「関」の栄枯盛衰物語 ~石川楼絵図に見る~
【2】亜炭採掘
【3】大久保の「花街」物語
【4】開港場・横浜と「港南の花園」
【5】上大岡駅開業にまつわる秘話
【6】「横浜刑務所」物語
【7】「久保池」にまつわる思い出話
【8】駅と共に発展した街々 ~上大岡駅から港南台・上永谷駅まで~
【9】定点観測「宅地造成」 
【10】武相国境は分水嶺だった ~3Dマップから読み解く~ 
●港南区の主要な歴史年表
●郷土史座談会
伝えたい、私たちが子どもだったころの港南

※リーフレットは発行当時のものです

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『こうなんの歴史アルバム2 〜街づくりの歴史物語

 明治に創設された小学校に残された貴重な写真をデジタル化して残すとともに、掘り起こした歴史物語を一冊にまとめた「こうなんの歴史アルバム」を二〇一〇年に発行しました。大好評のうちに完売し、様々なところへの出張講座と相まって、今まで眠っていた写真資料を提供してくださる方々との出会いがとても増えました。港南歴史協議会は皆様の信頼に応えるためにNPOの資格を得て、みなさまからお預かりした写真をもとに、このほど「こうなんの歴史アルバム2」を発刊いたしました。
 埋もれてしまいがちな地域の歴史を残す事は、平成のこの時代にやっておかなければならないことです。日常をとらえた小さな写真が社会の大きな流れとどう関わっているか、「こうなんの物語」を語り継いでいきたいと思います。地域別、テーマ別に編集した貴重な写真130点あまりをご家族みなさまでご覧いただければ幸いです。

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こうなんの歴史アルバム2
街づくりの歴史物語
発行日:平成24年7月7日
企画・編集・発行:港南歴史協議会
判型:A4変形、本文112ページ
写真点数:130点
頒布価格:¥1,000
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目次
◉宅地開発の歴史 
 上大岡・大久保/軍需工場の社宅街があった上大岡 
 日下・打越/歴史街道に沿った街づくり 
 日野/日野は「港南区」発展・変貌の縮図 
 港南台/縄文からの文化を秘めた新しい街「港南台」 
 野庭/こうなんの里山に生まれた「大規模団地」 
 日限山・丸山台・上永谷/地下鉄と環状2号線で変貌
  した上永谷地域
 下永谷/環状2号線で景観を変えた街 
 芹が谷/ぶどう園から医療センターへ 
◉道の歴史 
 街道の歴史ものがたり 
 鎌倉街道は開港場・横浜への道だった! 
 区内幹線道路「鎌倉街道」拡幅の歴史 
 迎陽トンネル 
 岡本橋架橋へ至る鎌倉街道の道筋変更 
 港南区に国鉄が走るまでの歴史秘話 
 戦後の上大岡駅 
◉川と暮らしの歴史 
 日野川が港南中学校校庭を流れていた 
 大岡川の源流を訪ねて 
 永谷・平戸川 
 港南区の捺染事業 
 簡易水道から近代水道へ 
◉コラム
 松ヶ崎古墳群 
 野庭の高札 
 歴史ある大久保の街 
 日野公園墓地に防空監視哨 
 上大岡駅から出征兵士見送り 
 上大岡でも防空演習 
 戦時中の永野と終戦の日に墜落した米軍機 
 水害の思い出 
地図に見る港南の歴史

※リーフレットは発行当時のものです

【港南歴史協議会の出版物】わがまち港南の石仏たち

お宅の周りの石仏の魅力が分かるガイドブック
『わがまち港南の石仏たち』

いま魅力あふれる石仏は静かなブーム。滅びゆく石仏は、村人の願いをこめて造られた地域の文化遺産。  港南区内の石仏・石塔、全324基を網羅した決定版のこのガイドブックを手に、石仏の魅力を訪ねてみよう
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こうなんの歴史アルバム3
わがまち港南の石仏たち

発行日:2017年7月1日
著者:陶山 誠
発行:特定非営利活動法人 港南歴史協議会
仕様:A4判変形、上下巻各140ページ

◉頒布価格
上巻 久良岐郡域編 1000円(税込)
下巻 鎌倉郡域編  1000円(税込)
上・下巻セット 1500円(税込)

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【上巻 久良岐郡域編】
◎久良岐郡の石造物
 上大岡、大久保、最戸の石造物
 港南、笹下の石造物
 日野、日野中央の石造物
 港南台、日野南の石造物
◎種類別石造物のいわれ
 庚申塔/馬頭観音/道祖神塔/廻国供養塔/
 念仏供養塔/さまざまな供養塔
◎石仏コラム
【下巻 鎌倉郡域編】
◎港南区の石造物の現況
◎鎌倉郡の石造物
 野庭の石造物
 上永谷、丸山台、日限山、上永谷町の石造物
 下永谷、芹が谷、東永谷の石造物
◎種類別石造物のいわれ
 地神塔/地蔵菩薩/中世墓塔/寺社施設/石碑
◎区境の石造物
◎石仏コラム

※チラシの金額、申込先等の情報は発行当時のもです。

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お問合せ・お申込み
●次の項目をお伝えください
1)ご希望の書名 2)数量 3)お名前 4)ご住所 5)電話番号 6)メールアドレス
●メールまたはお電話でご連絡ください
Mail : konanrekishi.book@gmail.com
Tel. : 045-824-2176(須藤)

【港南歴史協議会の出版物】港南区小字地図

古地図から由来が分る
港南区小字地図

明治時代の地形図とオリジナル現代マップを見比べて地域の生い立ちを学ぶ。
小字名141の由来と変遷、古道の歴史と、史跡や石仏から港南のロマンを想う。

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古地図から由来がわかる
港南区小字地図

発行日:平成27年2月21日
発 行:特定非営利活動法人 港南歴史協議会
仕 様:[地図]A1判、両面カラー
    [別冊]A4判変形、28ページ
◉頒布価格 1000円(税込)
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◉ 表面地図『オリジナル版港南区小字地図』
・ 1/10,000 オリジナル版港南区都市地図
・ 昭和5年頃の市町村界、市町村名、小字界、小字名
・ 江戸時代後期の村界、村名
・ 区内の主な史跡・旧跡
◉ 裏面地図『迅速図による港南区小字地図』
・ 明治15年測量フランス式彩色地図(1/10,000 )
・ 昭和5年頃の小字界と小字名(他区へ編入した小字も含む)
・ コラム「小字に見る港南の歴史」(古代〜中世〜近世)
◉ 別冊『港南区小字名の由来』
・ 「小字名とは」「小字地図の作成方法」「小字名の由来について」
・ 「小字名の由来」江戸時代後期の村名・昭和5年頃の町名・
  町村の歴史概要・昭和5年頃の小字名とその由来
・ 「港南区の古道歴史物語」
・ 「港南区の古道マップ」
・ 「小字の歴史と意義」
・ 「江戸後期と昭和初期の小字対照表」
・ さくいん「現在の町名と旧村名・小字名の対照表」

※チラシの金額、申込先等の情報は発行当時のもです。

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お問合せ・お申込み
●次の項目をお伝えください
1)ご希望の書名 2)数量 3)お名前 4)ご住所 5)電話番号 6)メールアドレス
●メールまたはお電話でご連絡ください
Mail : konanrekishi.book@gmail.com
Tel. : 045-824-2176(須藤)

写真展「上永谷の今昔」のお知らせ

港南歴史協議会では
港南公会堂ギャラリー:2月27日~3月12日
上永谷駅前コミュニティハウス:3月13日~4月5日
に「上永谷の今昔」写真展を行っていますのでご案内いたします。

港南公会堂ギャラリーにては3月12日まで展示しています。
上永谷、丸山台、日限山の住宅開発の前後の様子を主体に、
近くの寺社の様子等を展示しています。懐かしい写真もありますので
ぜひ、公会堂に足をお運び頂きたく、ご案内いたします。

なお、3月13日からは地下鉄上永谷駅近くの
上永谷駅前コミュニティハウスにて移動展示致しますので、
お時間のない方はそちらにおいでいただければ幸いです。
こちらは4月5日までの展示ですのでよろしくお願いします。

 『上郷深田製鉄遺跡』の再調査·保存を求める署名のお願い 

 歴史を愛好する市民の皆様            

令和8年2月 吉日
NPO法人 港南歴史協議会
会長 陶山 誠

平素は港南歴史協議会に対しましてご支援ご協力をいただき、ありがとうございます。

さて、横浜市港南区と栄区の境界付近に所在する『上郷深田製鉄遺跡』は今から約40年前にその一部が発掘され、昨年春になって発掘調査報告書がやっと刊行されましたが、遺跡の大部分は依然未発掘のまま現在に至っております。

今般、栄区にある『上郷深田製鉄遺跡の保存を求める会』から、横浜市へこの遺跡の未発掘部分の再調査と保存を求めるために、港南歴史協議会にも電子署名活動に取り組んでほしいとの協力要請がありました。

 私たち港南歴史協議会としましては、この『上郷深田製鉄遺跡』が神奈川県内では唯一の古代製鉄遺跡であり、港南区にも関連を持つ可能性が高く、また横浜市および日本の古代史解明にとって極めて重要な遺跡であると考えられますので、『遺跡の保存を求める会』からの協力要請に賛同し、電子署名活動に取り組むことといたしました。

 つきましては、歴史を愛好する市民の皆様方におかれましてはこの趣旨をご理解いただき、横浜市へ遺跡の未発掘部分の再調査と遺跡全体の保存を求めるために、幅広い市民の皆様方のご署名をいただきますようご支援ご協力をお願い申し上げます。

なお、別紙にはこの遺跡の概要を記載しておりますので、ご参考にしてください。

署名手続きは、下記の電子署名のアドレス、QRコードから行なってくださるようお願いいたします。

[ネット署名サイト(Change.org)はこちら]
https://chng.it/qTSWp4CwyG

[動画]
上郷深田遺跡の意義と課題|小宮恒雄(元横浜市埋蔵文化財センター調査研究員)